熊本側溝遺体事件 遺体は中央区本荘の楢原知里さんと判明

熊本市内の側溝で身元不明の女性遺体が見つかった事件で、熊本県警は9日、遺体の身元を同市中央区本荘の楢原知里さん(35)と発表した。熊本大によると、楢原さんは、鹿児島大とともに設立したヒトレトロウイルス学共同研究センターの熊本大キャンパス(熊本市)に研究員として勤務している。

県警熊本南署捜査本部によると、楢原さんの母親が8日、公開された似顔絵が「娘に似ている」と連絡。9日に両親が確認した。6日午後5時ごろまで職場にいたのが確認されており、捜査本部はその後殺害されたとみて調べている。

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