大地震予兆か?福井県で地震相次ぐ!気象庁の見解は?

気象庁によると、今回の地震は両側から押されて上下方向に動く「逆断層型」であることが分かっている。岡本教授は、推定される断層面や震源から考察すると、福井平野西縁部の断層が引き起こした可能性があると指摘する。

 今回の震源は、1948年6月28日の福井地震を起こした福井平野東縁断層帯からは西に約5キロ離れており、直接の関連はないとする。また、これまでの嶺北を震源とする震度4以上の地震とも「メカニズムや震源が違う」とした。

 現状は本震余震型の地震に近いとするが、今後も今回と同じような規模の地震が続いた場合、南部には鯖江断層があるため「連鎖すると大きな地震につながる」と指摘する。その上で「1、2週間の余震活動の推移を注意深く見る必要がある」とした。

 また今回の地震は直下型のため「緊急地震速報が間に合わない」という。今後の余震などについても「揺れを感じたら姿勢を低くして頭を守る行動をとってほしい」と呼び掛けている。

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